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クリスマスの歴史

今でこそ当たり前のように「クリスマス」がイベントとして取り入れられている日本ですが、その歴史を知っている方はあまりいないのではないでしょうか?

現在のように、スペシャルな1日として持ち上げられるようになるまでには、実はいろいろな出来事があったんですよ。ここでは、そんなクリスマスの歴史をじっくりとご紹介しちゃいます!

歴史を思い返しながら1日を過ごせば、いつもとは違ったクリスマスになるかもしれません!

クリスマスが誕生した経緯

「そもそもクリスマスって?」の項でもご紹介しましたが、クリスマスというのは、そもそも「キリストが降臨したことを祝う日」です。この辺りから現在の形になるまでのクリスマスの歴史を、紐解いてみていきましょう。

日本にクリスマスが来たのは?

日本にクリスマスがやってきたのはいつでしょうか?
最初にクリスマスの祝いが行われたのは、1549年のこと。かの有名なフランシスコ・ザビエルが日本に上陸し、その時にもたらされたものだとされています。それから2年後の1552年には、山口県にある教会で「ミサ」という降誕祭を行われ、クリスマスが祝われるようになりました。
※この頃は、クリスマスのことを「ナタラ」と呼んでいたそうです。

しかし、1612年にキリスト教禁止令が出たことによって、一度は廃止になってしまいます。それから約250年という時を経て、1873年にキリシタン放還令が下され、クリスマスが解禁となりました。

現在のクリスマスになるまで

クリスマスが解禁された明治以降、日本では再びクリスマスを祝う習慣が生まれます。
1870年代には、小さなクリスマスパーティーが行われたり、サンタクロースが登場したりと、徐々に現在のクリスマスの形に近づいていきます。
その後、グランドホテルや帝国ホテルなどでクリスマスパーティーの催しが行われるようになり、不二家などの大手メーカーがクリスマスのケーキを販売するようになりました。
昭和3年には、新聞に「毎年恒例の行事」としてクリスマスが取り上げられるようになりました。その頃には既に、東京の一部のお店ではクリスマスメニューが提供されていたそうです。
そのような過程を経て、さまざまな企業がクリスマスを取り入れたイベントを打ち出したり商品を販売したりしながら、現在のクリスマスの形になっていきました。1983年に開園したディズニーランドでのイベントも、クリスマスを盛り上げる要因の一つと言えるかもしれませんね。

いかがでしたか?簡単にですが、クリスマスの歴史をご紹介しました!
自分が生まれた時から既に存在していたクリスマスですが、どういった経緯で生まれたのかというのを知ると、またちょっと面白いですよね♪